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2022.04.01

個別申請をしなければいけないケース

個別申請をしなければいけないケース
として以下のようなケースは
包括申請ができないシチュエーションなので、
一部の飛行目的で飛ばす場合を除き、
個別申請をしなければいけません。

・空港などの周辺の空域での飛行

・地表または水面から150m以上の空域での飛行

・人口集中地区(DID地区)内での夜間飛行

・夜間での目視外飛行

・補助者を配置しない(1人での)目視外飛行

・趣味目的での飛行

・研究開発(実証実験)目的での飛行

・イベント上空での飛行

以上です。

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